ルーティーンの意味と効果

【自分のコントロール出来ることだけに集中する】
ということを前回書きました。

その思考を試合でより強く意識付けるために
ルーティーンを取り入れると効果的なのです。

実際僕もそれを取り入れて
より強く意識付けが出来ました。

今回はそのことについて詳しく書いていきますね。

ルーティーンとは

そもそもルーティーンとは
『毎回同じ動作や決まった動きなどを定期的にすること』
です。(グーグル先生情報)

イチロー選手が取り入れている
打席に入る時の動作が有名ですよね。

前も書きましたが
それをしたからといって
能力がパワーアップするわけではないですよ。

ではなぜルーティーンを取り入れるのか?
どんな効果があるのか?

ルーティーンを取り入れる意味と効果

僕がルーティーンを取り入れていたのは
毎回毎回同じ動作や決まった動きをして
「スイッチ・リセット」
するためです。
毎回毎回というのは
僕で言うと
毎球毎球です。
ボールをキャッチャーに投げる前に
必ずやっていました。

僕の場合は大きな深呼吸だったり
小さな呼吸だったりで
いつもの動作を作っていましたが
これは何でもいいです。
自分でやりやすい動作にしてください。

そしてその決まった動作をすると
自分がコントロール出来ることをだけに集中する
「スイッチ」
が入るのです。

そして1球投球した後
自分にボールが返ってくると
また決まった動作をします。
すると、さっき投げた投球が
いい投球だろうが、納得できない投球だろうが
「リセット」
します。
と同時に、自分がコントロール出来ることだけに集中する
「スイッチ」
が入ります。

ですので、これを毎球繰り返すことによって
いつ投球をしても同じ思考の状態で
投球を繰り返すことができるのです。

1球前の結果(コントロール出来ないこと)
がいい結果だろうが、そうじゃなかろうが
それに乱されることなく
常に、キャッチャーに向かって今できる全力の最高の球を投げ込む(コントロール出来ること)ことが出来るのです。

これを毎球繰り返すことで
いい結果だろうが、納得できない結果だろうが
常に同じ思考の状態で毎球投球をしやすくなるのです。
それを引き出しやすく
「スイッチ・リセット」
する動作がルーティーンなのです。
これがルーティーンを取り入れる意味と効果です。

僕が社会人2年目と3年目の違い
この思考を手に入れたのと
思考を引き出しやすくするための
ルーティーン取り入れた。
たったこの2つですよ。
それだけで目指していた
安定感ある投手になれて
成績が圧倒的に上がり
ドラフト1巡目指名で
千葉ロッテマリーンズに入団することが出来ました。

最大の財産

長年プロ野球選手になりたくて
でも、なれずにいたからこそ
プロになるためにどうしたらいいのか
ということを「考える」
ことができましたから。

この「考える」ということは
僕が野球で学んで得た
最大の財産ですよ。

この思考は野球だけにしか使えない
ってわけじゃないですからね。

僕が今、野球を引退した後でも
楽しく毎日を過ごせているのは
この思考のおかげと言っても
大袈裟ではないですよ。

人生を楽しく生きるためにも
とっても役に立つ思考です。
それを僕の場合は野球で学びました。

こういったことを学べましたので
高校・大学・社会人という全ての
アマチュア野球を経験してから
プロ入り出来たことを
心からよかったと思えます。

ですので、考え方でいくらでも
肯定的にとられることができますよ。
現状を嘆くのではなく
おかれている環境や待遇を
経験しているととらえてみてはどうでしょうか?
きっと財産になると思います。
ていうより、財産にするかしないかは
自分次第ですね。

それでは今日はここまで。

次回は何について書こうかな~。
何か聞きたいことなどあれば
感想・質問くださいね~。
こたえていきますので。

<感想や質問をお待ちしております>

~普通の野球少年がどうやってドラフト1位になったのか~ 講演

次回の開催は、
9月下旬を予定しております。
また日程等決まりましたら記載します。

最後に

野球で得た財産。
今でもとっても役に立ってます。
コントロール出来ることに集中して
理想の日々を過ごしていきましょう。

服部 泰卓 (はっとり やすたか)

株式会社ミヤシタ
東京都渋谷区初台2-23-5-303
TEL:080-7798-8852
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